タイピングソフト概要スライド1

学校向け
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ちばSDGsパートナー2714号
【タイピングで未来を変える】
入力スキルの向上によって、
👀 目の健康を守り、
📄 ペーパーレス化を推進し、
💻 生産性を高め(DX推進)、
持続可能な地域社会を応援します
学校🏫法人🏢行政🏛️の皆様へ
入力10分短縮で千代田区人口の13倍の労働力創出!
スキルアップで授業をスムーズに。DX、業務を効率化。
▶ 学校向け ▶ 法人向け ▶ 行政向け(SDGs)
✋手元を見てしまう方へ――
タイピング練習が手元を見る癖をつける原因に?
「タイピング」は、AI時代に2番目に重要なスキル。
映画一本分の練習時間で、手元を見ずに打てるように!?
▶ パソコンは得意だが
 手元を見てしまう方
▶ パソコンが苦手な方


講座パスワードGET!
【無料】数分であなたの入力が変わる?
[千葉開府900年記念事業]
千葉開府900年
千葉開府900年 × タイピング 閉じる
千葉開府900年記念事業として地域発の新しい学びの形を提案します。

千葉市の歴史は、1126年に平常重(千葉常重)が現在の千葉市中央区に館を構えたことに始まるとされています。この歴史的な節目を記念し、千葉市では「千葉開府900年記念プロジェクト」が始動。「6月1日=千葉開府の日」、「2026年=千葉開府900年」と位置づけられました。

同プロジェクトのテーマは、「千葉一族からの学びを活かし、未来へ向けたひとづくり・文化づくり」。当研究所は、この理念に深く共感し、千葉開府900年記念メンバーシップ登録者として、微力ながらお手伝いをさせていただいております。

具体的には、千葉氏の精神的ルーツとされる「平将門」(※1)は、少数精鋭で多数の敵に挑み、未来を切り拓いた英雄ですが、現代社会においても、人口減少が進むなか、AIを最大限に活用し、少人数で世界と渡り合う力が求められています。その鍵となるのが、「AIに意志を正確に伝える力」――すなわち入力スキルです(※2)。
当研究所では、タイピングスキル向上支援活動を通じて、「千葉一族からの学びを活かした未来へ向けたひとづくり」の実現を目指し、フリック入力に偏りがちな我が国に「タイピング文化」を根づかせていきたいと考えております(※3)。

※1 (平の姓を賜った桓武平氏)千葉氏は、自らのルーツを(千葉・茨城の英雄)平将門に求め、その強さと気概を誇示していました(『源平闘諍録』)。たしかに、「千葉氏の祖・平良文が将門公の養子であった」とする記述については、家系の正統性を強調しようとする意図がうかがわれ、千葉氏が将門の直接の子孫であることを裏づける確かな証拠とは言い切れません。しかし、千葉氏が、将門公への深い敬意と信仰を通じて、その遺志を継承した一族であったことは確かであり、少なくても精神的な意味においては、「千葉氏のルーツは平将門にあった」と言えるのではないでしょうか。たとえば、重税に苦しむ農民のために命をかけて戦った将門の精神は、江戸時代の千葉・佐倉の地で、将軍に直訴して農民を救ったと伝えられる木内惣五郎(佐倉惣五郎)の義民伝承にも脈々と受け継がれていたように思われます。 (木内惣五郎については実在が確認されているものの、将軍への直訴や処刑の詳細を裏づける史料は乏しく、後世の講談や歌舞伎などによって形成された義民伝説としての側面が指摘されています。また、この伝承が「千葉氏再興運動」と結びつけられて語られることもありますが、英雄「将門」の影響も否定できないと思います。)

※2 日本にはパソコンが得意な人が多い(世界3位)一方で、16~65歳の3人に1人が、パソコンを全く使えない可能性があります(PIAACなど)。しかしパソコンが苦手だという人の多くが、小さなパソコン「スマホ」を使いこなしています。スマホは使えるのに、パソコンは苦手。それは、キーボード操作に慣れていないだけかもしれません。もしもそうであれば、タイピング練習するだけで、パソコンを使えるようになる可能性も。タイピングをマスターし、パソコンを使える人が増えれば、今までFAXを多用してきた中小企業などでも、ICT導入の声が高まり、業務の効率化・生産性向上が期待できます。

※3 フリック入力を抜きにして日本のデジタル化を語ることはできません。しかし、デジタル化はフリック入力だけで完結するものではありません。「スマホで十分」という考えは、「箸さえあれば十分、調理器具は不要」と言うのと似ています。食べるだけなら箸だけで足りますが、料理を作るには調理器具が必要です。同じように、AI時代にあっても裏ではパソコンが重要な役割を果たしており、キーボードが欠かせません。デジタル社会で主体的にサービスを提供し、わが国のデジタル赤字を解消するには、FAXやフリック入力だけでなく、キーボードと真剣に向き合う覚悟が必要です。

千葉開府900年 特設ページ English



キーボードとAI

AI時代、最も大切なのは
「AIに伝える力」

その第一歩は、
スムーズな入力スキル!


手元を見てしまう方へ

手元を見ながら打つと…

画面に集中できず、
ミスに気づきにくい!


視線が画面とキーボードを
行ったり来たりで目が疲れる!

「画面を見、書類を見、キーボードを見るなど視線の移動が激しく、これが眼の疲労が大きい原因でもある」
― 関原敏郎氏(慶應大学名誉教授)「コンピュータ使用とその健康影響」(2001年)
― 斉藤進氏(労働省)「視覚エルゴノミクス」(1996年) → 引用・参考文献

メガネ、カギ、

正しい指使いで
打たないと…

特定の指に負荷が集中!
指を痛める!?

→ 詳細

タイピングが苦手だと…

簡単なパスワードで
済ませがち。
セキュリティリスクが増大!

→ 詳細

報告・連絡・相談が
スムーズにできない。
コミュニケーションに支障が

→ 詳細

授業についていけず
学力にも影響

→ 詳細

プログラミング学習の妨げにも

→ 詳細


効率、健康、安全アップ

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タイピングを学ぶだけで
パソコンを
使えるように?

世界屈指の情報格差大国
「日本」でDXを成功させるには


日本にはパソコンが得意な人が多い(世界3位)一方で、16~65歳の3人に1人が、パソコンを全く使えない可能性があります(PIAACなど ※1)。

しかしパソコンが苦手だという人の多くが、小さなパソコン「スマホ」を使いこなしています。スマホは使えるのに、パソコンは苦手。それは、キーボード操作に慣れていないだけかも?もしもそうであれば、タイピング練習するだけで、パソコンを使えるようになる可能性も。

タイピングをマスターし、パソコンを使える人が増えれば、今までFAXを多用してきた中小企業などでも、ICT導入の声が高まり、業務の効率化・生産性向上が期待できます。





(外部サイト YouTube が開きます)

※1 OECDが2011年に実施した国際成人力調査PIAACでは、16歳から65歳の3人に1人(36.8%)が、パソコンで解答せずに紙で調査を受けなければならないといった状況にありました。たしかに少し古いデータではありますが、状況は大きく変わっていない可能性があります。2016年の総務省の調査でも、労働者の3人に1人がコンピュータを1時間未満しか使用していませんでした(ICTの進化が雇用と働き方に及ぼす影響に関する調査研究報告書)。その後、2021年に実施された同省の調査でも、3人に1人が家でパソコンを使用していませんでした(令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書)。

→ 引用・参考文献


スマホだけで十分?
パソコンは時代遅れ?

AI時代の箸と包丁

かつて「OA化=FAX導入」
と考えられていた 
今度は「デジタル化とは
フリック入力」と誤解?

フリック入力を抜きにして日本のデジタル化を語ることはできません。しかし、デジタル化はフリック入力だけで完結するものではありません。
「スマホで十分」という考えは、「箸さえあれば十分、調理器具は不要」と言うのと似ています。食べるだけなら箸だけで足りますが、料理を作るには調理器具が必要です。同じように、AI時代にあっても裏ではパソコンが重要な役割を果たしており、キーボードが欠かせません。

デジタル社会で主体的にサービスを提供し、デジタル赤字を解消するには、FAXやフリック入力だけでなく、キーボードと真剣に向き合う覚悟が必要です。

→ 詳細


スマホとパソコン



その練習法、危険です!

練習すればするほど
手元を見る癖が定着!?

いきなり素早く打つ、
ランダムに覚える、
全ての指を動かす、
あまり使わないキーも
同じように覚えようとする、
自分で指をもとの位置に
もどそうと無理する…


続きを読む 閉じる


手元を見ながら練習しても
手元を見ずに打てる
ようにならない!
人差し指で打ってきた人は
人差し指で打つのが
速くなるだけ。

まずはゆっくり正確に
キー位置を覚え、
速く打つのはその後!

手元を見る癖がつくと
「箸の持ち方」のように
一生とれない!?

はし





タイピングWEB講習

でも正しい方法で
学習すれば・・・

映画1本分の時間で
手元を見ずに打てる
ようになることも?


かめ吉のWEB講習は
基礎をしっかり固めて
上達を加速!
新発想の
学習システムです!
手元を見るクセ、
今すぐ直し効率アップ!


実験


実績

他社のタイピングソフト
で学習中の方も
かめ吉 併用が効果的


タイピング上達の正しいステップ

パソコン入力
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速く打たずに早く習得

ローマ字入力に必要なキーはせいぜい二十数個。1日3キーずつ覚えたとしても、7日程度あればすべて覚えることができるはずです。どうして何週間もかかったのでしょうか?

従来は「キー位置を覚える」「速く打てるようになる」2つの目標の達成を同時に目指すのが普通でした。「キー位置を覚える」ことに専念すれば、映画1本分の時間で練習を終えることも可能です。

正しい指使いさえ身につけてしまえば、あとは日常の入力作業の中で自然とはやくなっていくはずです(※)。


※ 意識せずにスラスラと打てるようになるには、数週間から数ヶ月程度かかる場合があります。





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こんな方に
おすすめです!





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学習の流れ


【STEP1】


タイピング クイック講座
数分間の簡単な練習で
タイピングのコツや
必要な学習時間を把握できます
テンキー  英字キーの
数字 キー  英字 キー
学習にはパスワードが必要です


【STEP2】


前矢印
どちらかを選択
従来のタイピング学習システムでじっくり学習

[学習範囲]
簡易 英字キー19+付録2





2025.10.16 学習情報研究センター(学情研)様サイトにて「推奨自作ソフトウェア」としてご紹介いただきました。
2025.10.03 「ちばSDGs」パートナーに登録されました
2025.08.19 千葉興業銀行 様「ちばトク!」 に掲載
2025.08.18 ニュースリリース を公開しました
2025.07.09 当サイトをリニューアルし全面公開しました
2025.07.09 利用規約を更新しました
2024.12.11 Instagram の投稿を開始
2024.11.12 YouTubeショート動画 の投稿を開始
2024.11.12 X の投稿を開始
2024.11.02 note の投稿を開始
2024.11.02 YouTube の投稿を開始
2024.11.01 当サイトの一部を一般公開しました

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ニュースリリース


入力スキルとSDGs


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入力スキルアップで
持続可能なより良い世界を

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将来にわたって安心して暮らすことのできる社会を実現するには、ICTの活用が不可欠です。
「かめ吉」は「デジタル識字率」向上支援活動を通して、より良い社会の実現に貢献します。



さらに詳しく

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目標8
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動画


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ショート動画


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→ 引用・参考文献




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